つまりはインターネットエクスプローラーをアップデートして最新バージョンを使いましょう。
というものです。今はfirefox、googleクローム、operaなどいろいろなブラウザを使っているので
IEのシェアも少ないかも知れませんね。しかし、IEでないと動作しないアプリケーション、ソフトもあるので
まったく使わないということもできないみたいですね。
そもそも、IE 脆弱性の内容ってどのようなものなのでしょうね。調べたところ尾によると
メモリ破損の脆弱性（ぜいじゃくせい）ということみたいですね。
悪意のあるコードでパソコンが壊されるのかもしれません。場合によっては踏み台となって別なパソコンへ
悪意ある操作などされるかもしれません。少し前にあった、遠隔操作というやつですね。
本人が知らない間に悪い人にパソコンを操作されてしまうことです。
そういった弱いところがIEに見つかったということです。
脆弱性のあるIEで悪意あるサイトにアクセスをすると、なにやら問題が発生するみたいです。
多くの方はパソコンのそんな難しいことは知らないので、ここは素直に最新バージョンにするか
他のブラウザを使うことをおすすめします。今回は異例の措置として先月にサポート終了したWindowsXPについても脆弱性を修正する緊急アップデートを公開ということです。
まだ、多くの市町村ではXPを使っているところがあるみたいですからね。。。
2014-05-08 21:12
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